柴犬の愛ちゃんと猫の心ちゃんの勝浦日記

’17,2,7(火)柴犬の遼君との思い出!

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今日もとても暖かな良いお天気です。

気温はまだ9度しかありませんが、お部屋の中は太陽の光が燦々と降り注ぎ温室の中にいるようです。

毎日この太陽の恩恵を受けられるだけでも幸せを感じます。

こころちゃんも念入りに毛づくろいをしています。
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お辞儀をしているわけではなく・・・毛づくろいをしているのです。
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さて、今日は2月4日に私のブログが11歳のお誕生日を迎えたので、その間にあったいろいろなこと・・・楽しいことや悲しいこといろんな思い出がつまったブログになりましたが・・・

その中でも2011年にパパと愛ちゃんが夕方の散歩時に首輪もつけずに歩いていた柴犬を見つけて保護した柴犬のことに触れたいと思います。

<思い出の遼君の物語>

思い出の遼君との出会いは2011年の2月1日に夕方の愛ちゃん散歩のときでした。
パパと愛ちゃんが、トボトボと首輪もつけずに一人ぽっちで歩いているところを見つけたのです。
小さな柴犬でしたので、パパが迷い犬だと思ったので
抱っこして連れて帰ってきたのです。
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次の日に迷子の柴犬だと思ったので、警察や保健所に問い合わせたのだけど、どこにも迷子情報などなくて・・・元気がない様子でしたので、病院に連れて行きました。

すると心臓に重大な欠陥があることがわかりました。
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獣医の先生が先天的に心臓に欠陥があってかなり深刻な状態だというのです。
手術などできる状態ではないと言われました。

それを聞いて・・・心ない飼い主に捨てられてしまったんだと思いました。
そしていつ死んでもおかしくない状態だと言われたのです。

散歩どころか絶対安静にしていないといけないと言われました。
生きているのが不思議だとまで言われてしまいました。

散歩に連れていっても散歩中に急に倒れて死んでしまうこともあるほど深刻な状態だと言うのです。

それでも名前を遼君とつけて、遼君はその日から我が家の家族の一員になりました。

そして、その時もすでにお腹にお水(リンパ液)がたまっていてパンパンになっていたので、お水だけ抜いてもらいました。

その時に抜いたお水はなんと・・・2リットルもたまっていたのです。

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水を抜いた分だけ急に軽ってしまいました。
体重をはかると5.5キロしかありませんでした。

水を抜いた後はとても元気になりましたが・・・
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身軽になれたので、初めて「ワン!」と吠えたりとても快活になり嬉しそうにしていました。
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でもそれからすぐに2週間くらいでお腹に水がたまってしまうので2週間ごとに
病院でお水を抜いてもらわなければいけませんでした。

お腹にお水がいっぱいたまってしまうと動きにくくなって散歩でも5歩歩くと2,3分休む状態でした。

遼君はひとつも悪くないのにつらそうな遼君をみているだけで悲しくなりました。
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でも家にいる間は愛ちゃんとこころちゃんとも仲良くとても楽しそうにしていました。
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愛ちゃんもこころちゃんも遼君にはとても優しかったからです。
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3人で遊ぶ様子はなんだかとても新鮮でした。
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深刻な心臓病と戦いながらも明るくふるまう遼君に心が痛むのでした。
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そんな遼君でしたが、明るくて素直でとてもキュートな男の子でした。

そして遼君が来てからは、私がいつも遼君と同じ部屋で寝ていたので
毎晩毎朝、遼君は私の手を何度も何度もなめてくれたのです。

まるで助けてくれたことを感謝しているかのように!
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遼君は常にお腹に水がたまる状態でしたので、2時間おきにおしっこに行きたがりました。
2月の寒い夜中も遼君がトイレに行きたくなる気配がすると、私はコートと帽子と手袋を身に着けて・・・遼君と真夜中の冷えきった空気の中を2人だけで毎夜歩いていきました。
けれどもそれさえも可愛い遼君との真夜中のデートは私には楽しく思えたのです。

でもやはり深刻な病気には勝てずに我が家に来て37日で力がつきて
亡くなってしまいました。
2011年3月19日のミモザが満開の時でした。
その時の悲しかったことはいまでも忘れられません。

そして遼君の幸せそうな笑顔はいまでも私の脳裏にはっきりと残っているのです。
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そして毎日山裾で遼君と遊んだ楽しい思い出も・・・忘れることはできません。
木の枝や葉っぱが大好きな遼君でした。
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今頃は愛ちゃんと天国で仲良く遊んでいることでしょう!
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遼君のことは悲しい思い出ではあるけれど
素直で可愛い遼君と出会えたことはとても素敵な思い出でもあるのです。

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ミモザ咲く子犬の墓の上に咲き



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by aichanmama | 2017-02-07 09:23 | 愛ちゃんと心ちゃんと遼君 | Comments(5)
Commented by ATOM at 2017-02-07 17:19 x
遼君は愛ちゃんママの家族の一員になれて、
本当にラッキーでしたね!
最後の37日間が幸せいっぱいだんだろうと
すっごくよくわかります。
それにしても、そんな状態のワンちゃんを捨てるなんて、
信じられない!!
Commented by kurikei at 2017-02-07 18:25 x
読んで涙が出てしまいました( ;∀;)

遼君も愛ちゃんと心ちゃんと巡り会えて

短い間でしたが幸せな日々を送った事でしょう。

愛ちゃん、パパ様に拾われて

奥様も最後まで面倒見て頂き本当に

有難うございました。

今日は感動のブログでした。

命を大切にしなきゃね・・・




Commented at 2017-02-07 19:21
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by aichanmama at 2017-02-08 18:29
ATOMさん、こんばんわ!
久しぶりに遼君のことを思い出して
またしんみりしてしまいました。
遼君は本当に無邪気で可愛いワンちゃんでした!
いつも私の後をついてストーカーみたいで
可愛かったです。
ワンちゃんってすごく繊細なので、助けてくれた
ことを本当に感謝していたように感じました。
もっと生きていてくれたら・・・と思わずには
いられませんでした。
わんことのお別れは本当に悲しいことですが
一緒に暮らした楽しかった月日はなによりも
代えがたい思い出です。
Commented by aichanmama at 2017-02-08 18:43
kurikeiさん、こんばんわ!
私も久しぶりに遼君のことを思い出して
涙してしまいました。
遼君は本当にけなげでかわいいワンちゃんでした。
あんなに深刻な状態でありながら
明るく元気にふるまっていました。
最後は本当に力尽きってしまったようで
可愛そうでした。
でも遼君と過ごした日々はキラキラした命の
輝きが感じられて私も幸せな日々でした。
健康な体で生まれて、今でも生きていてくれたらどんなにか楽しかったかと思うと残念でなりません。
思うと残念でなりません。

2003年10月に横浜、青葉区から引っ越してきて'03,12,13生まれの柴犬の愛ちゃ ん('14,9,16に10歳9ヶ月で虹の橋に)と'08、9月14日に家族になった心ちゃん(10歳)との楽しい勝浦日記です
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