’２２，８，２７（土）絵と英語と畑と私！

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今朝は４時前に起きた時は・・・２６度でしたが・・・

今はもう２９度もあります。

しかも湿度が８５％もあるので蒸し暑いです！

こころちゃんは朝の５時台にはこんなでしたが・・・

今はこんな風です！（笑）

さて、我が家の畑もトマトはもうすっかり終わり～～～今はピーマンと時々茄子とオクラができるだけになりました。
畑は私の仕事ですが・・・夫は畑にはまったく興味がないのですが・・・畑を耕すときと最初に肥料をまくときは頼むとしてくれます。
私は潜在的に野菜育てが好きなのです。これは多分父の血だと思うのですが・・・千葉の実家は庭が広かったので裏庭に10畳ほどの畑を作っていました。働き者の父は自営業の仕事はほとんど長兄にまかせて市会議員の仕事はしていましたが、趣味の小唄や日本舞踊の名取になりながら
父の田舎が長野の農家でしたので、畑仕事は子供の頃から得意だったようです。
なので、千葉の実家の畑でも夕方になると父はよく畑仕事をしていました。私が中学生の頃はどっぷんトイレでしたので、なんと、父はそこから肥料をくみ上げて畑に撒いていたのです。
でもその肥料で育てた野菜が一番美味しいと私は今でも思っています（笑）（今はもちろん水洗トイレですよ）夏の暑い時に父が育てたもぎたての真っ赤なトマトを水道水で洗い・・・トマトの中身の汁がまだ熱い熟れたトマトを丸ごとほうばるのが真夏の私の楽しみのひとつでした。
父はなんでも一生懸命する人なので畑の収穫もトマトだけでなく、キュウリ、ナス、じゃがいもとたくさん上手に作っていました。
なので、私も滋賀の野洲で家を買ったときに小さな庭に畑を作り、トマトやキュウリやナスを作っていました。
ヒョウタンも棚を夫に作ってもらって大きく育てていたのを思い出します。

畑とは別に絵も好きでしたので、野洲では自己流で油絵を描いていました。これは私の次兄のＡ兄さんの新築祝いにプレゼントした懐かしい絵です。もう４５年前くらいだと思います。
この写真の右側の３畳くらいを畑にしていました。背景は大きく育ててヒマワリです。また、１９７６年の４月から１年くらい夫の仕事でアメリカのポケプシーという街に住んでいた時に、夫の上司のお家にお呼ばれした時のお家の絵を描きました。

これも野洲の家の２回をアトリエにしていたのですが・・・りんごやひまわりやレモンや東尋坊の絵を描いていたのをこの写真で思い出しました。

自己流でいろいろ描いていたのです。

また、英語の勉強を今でも毎日続けているのは、１９７６年にアメリカに行った時にまったく英語を話せなかったのが残念だったからです。

学生の頃は大人しかった私ですが、大人になると徐々におしゃべりになり～～～

海外旅行の時でも、できるだけ現地の人に話しかけて～～～コミュニケーションをはかっているのですが、それがとても楽しいのです。

なので、今も私は毎日「英語」と「水彩画」と「畑仕事」を日課にしながら・・・

コロナ禍でどこへも出かけられなくても家で退屈もしないで楽しく暮らしているのです。

あっ、お料理も好きですよ！

これは食いしん坊だからです！

＜今日の再・似顔絵＞

今日の再・似顔絵もNHKアナウンサーの鈴木菜穂子さんです。

この人も飾らない性格で好きな女子アナのひとりです。

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